電動アシスト自転車
徹底比較ガイド
おしゃれe-Bikeから定番のシティモデルまで。価格・走行距離・デザイン・サポートで、あなたに合う一台が見つかります。
- 価格
- 走行距離
- デザイン
- サポート

画像出典:XENIS公式
- 坂道や向かい風の通勤が、毎朝しんどい
- どうせ乗るなら、生活感のないカッコいい一台がいい
- ブランドが多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない
電動アシスト自転車は、いまや「ラクをする道具」から毎日の移動を楽しくするパートナーへと進化しています。一方で、ブランドによって価格は15万円台から60万円台まで、走行距離もデザインも購入方法も大きく異なり、選び方を間違えると「思ったより走らない」「見た目が好みじゃなかった」と後悔しがちです。
このページでは、デザイン性の高いe-Bikeブランドと、国内定番メーカーのシティモデルをあわせた人気6ブランドを、各公式サイトの情報をもとに同じ物差しで比較しました。まずは結論から、続いて比較表・選び方・ブランド別の詳細の順にご紹介します。
XENIS
「移動手段に、革命を。」を掲げる
日本発の国産カスタムEバイク

- 1充電で約120km。48V/27Ahの大容量タンク型バッテリーで、通勤も週末の遠出も余裕
- 前後フルサスペンション+ストリートタイヤで、段差や濡れた路面でも安定した乗り心地
- 法律上は「自転車」。免許・ナンバー・自賠責は不要で、そのまま公道を走れる
- カフェレーサーのような唯一無二のデザイン。街で人と被らない一台
※価格・在庫・試乗の受付状況は公式サイトでご確認ください。
人気6ブランド 比較表
各ブランドの代表モデルを、価格・走行距離・デザイン・サポートの観点で一覧にしました。ブランド名をタップすると、詳しい解説にジャンプします。
| 比較項目 | おすすめXENIS | MOVE.eBike | BESV | ADO | パナソニック ビビ・L |
ヤマハ PAS With SP |
|---|---|---|---|---|---|---|
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|
| タイプ | カフェレーサー風 Eバイク |
都市型 おしゃれe-Bike |
欧州で評価の プレミアムe-Bike |
折りたたみ中心 のe-Bike |
シティ車 (買い物・送迎) |
シティ車 (通勤・通学) |
| 価格(税込) | 〇参考価格 66万円〜ローン月々17,000円〜 |
〇33.8万〜 41.6万円 |
◎約16万〜 33万円セール価格含む |
◎14.8万〜 38.8万円 |
◎15.5万円 | ◎17.3万円 |
| 最大走行距離 (1充電) |
◎約120km | 〇最大80kmX/XS/S | 〇モデルにより 異なる |
◎最大100kmAir 20 | 〇約83kmロングモード | ◎103kmオートエコモードプラス |
| デザイン性 | ◎唯一無二の カスタム感 |
◎都会的で スタイリッシュ |
◎欧州で評価の 洗練デザイン |
〇シンプルで モダン |
△実用重視 | △実用重視 |
| 注目の装備 | 前後フルサス SHIMANO 7段変速 |
油圧ディスク ブレーキ・折りたたみ |
5シリーズの 豊富なラインナップ |
カーボン ベルト駆動 |
内装3段・ 子乗せ装着可 |
スマートパワー アシスト |
| 購入・サポート | ◎公式LINEで 試乗・ローン相談 |
◎提携180店舗以上 出張修理あり |
〇国内正規販売店 オンライン購入 |
〇公式オンライン 直販 |
◎全国の 自転車販売店 |
◎全国の 自転車販売店 |
| こんな人に | 人と被らない 一台が欲しい人 |
街乗りを おしゃれに楽しみたい人 |
デザインと 選択肢を重視する人 |
収納性と コスパを重視する人 |
毎日の買い物・ 送迎に使う人 |
坂道の多い 通勤・通学の人 |
| 公式サイト | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ |
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※価格・走行距離は2026年10月時点の各公式サイト掲載情報です。走行距離は各社の測定条件によるもので、実際の走行環境により変わります。
目的別おすすめ早見表
「結局どれが自分向き?」という方は、いちばん重視したいポイントから選んでみてください。
失敗しない選び方 4つのポイント
POINT 1「電動アシスト自転車」の区分かを確認する
ペダルを漕ぐ力をモーターが補助する「電動アシスト自転車」は、法律上は自転車として扱われ、運転免許やナンバープレートは不要です。一方で、ペダルを漕がずにモーターだけで走れる「モペット」や、特定小型原動機付自転車などは扱いが異なり、免許やナンバー登録が必要になる場合があります。見た目がバイク風のEバイクほど、区分の確認は必須です。今回比較した6ブランドは、いずれも電動アシスト自転車として販売されているモデルを中心に取り上げています。
POINT 2走行距離とバッテリー容量で選ぶ
1回の充電で走れる距離は、バッテリー容量とアシストモードで大きく変わります。片道5km程度の通勤なら80km前後でも週1〜2回の充電で足りますが、坂道が多い地域や片道10km以上の通勤なら、100km以上走れるモデルを選ぶと充電の手間が減り快適です。バッテリーを取り外して室内で充電できるかどうかも、マンション住まいの方には大切なポイントです。
POINT 3形状と保管場所を考える
カゴ付きのシティ車は買い物や送迎に便利で、20インチ前後の小径車は小回りが利きます。折りたたみ式なら玄関や車のトランクにも収まります。太いタイヤとサスペンションを備えたEバイクは、段差や長距離での快適さが魅力ですが車体は大きめです。「どこに停めるか」まで想像して選ぶと失敗がありません。
POINT 4購入方法・試乗・アフターサポートを確認する
電動アシスト自転車はバッテリーやモーターを搭載した精密な乗り物です。全国の自転車店で修理できる国内メーカー、提携店や出張修理を用意するブランド、公式LINEで試乗やローンの相談ができるブランドなど、サポートの形はさまざま。高価格帯のモデルほど、購入前に試乗できるかを確認しておくと安心です。
ブランド別の特徴・価格・スペック
おすすめ No.1XENIS


出典:XENIS公式
「移動手段に、革命を。」国産カスタムEバイク
XENISは、塗装からパーツ、組み上げの工程までを白紙から設計し直した日本発のEバイクです。あえてラインナップを一台に絞り込み、500台を超えるカスタムの現場で集めたユーザーの声をもとに、最初から理想形に仕上げたのが特徴。オートバイのような存在感がありながら、法律上は電動アシスト自転車なので、免許もナンバーも必要ありません。
約120km走れる大容量バッテリーと力強いアシスト
48V/27Ahの大容量タンク型バッテリーを搭載し、1回の充電で最大約120kmの走行が可能です(走行条件により変動)。上り坂や信号待ちからの再発進も力むことなく進めるパワーがあり、都心の移動なら数日分は充電なしで走れる頼もしさがあります。バッテリーは外付け型なので、ワンタッチで外して室内で充電できます。
フルサスペンションとストリートタイヤで快適・安全
前後にフルサスペンションを備え、段差を越えるときも路面からの衝撃をしっかり吸収します。タイヤには街乗りに最適化されたVee Tireのストリートタイヤを採用し、荒れ地向けのブロックタイヤと比べて濡れた舗装路でも滑りにくいのが魅力。変速はSHIMANO製7段で、デザインになじむ12Lのラゲッジスペースも備えています。
| 参考価格(税込) | グロスブラック 660,000円 創業記念モデル(パールホワイト&シルバー)770,000円 |
|---|---|
| バッテリー | 48V/27Ah 外付けタンク型 |
| 走行距離 | 最大約120km(1充電あたり) |
| 主な装備 | 前後フルサスペンション、SHIMANO製7段変速、Vee Tireストリートタイヤ、12Lラゲッジスペース |
| 区分 | 電動アシスト自転車(時速24kmでアシスト停止) |
| 購入・相談 | 公式LINEから無料試乗・オンライン説明を予約可能/ローンは3〜60回払い、月々17,000円〜 |
ここがおすすめ
- 6ブランド中トップクラスの走行距離
- 街で人と被らない圧倒的なデザイン
- フルサスで長距離でも疲れにくい
- 免許・ナンバー・自賠責が不要
購入前に確認したい点
- 価格は6ブランド中もっとも高価格帯
- 車体が大きく重量があるため、駐輪スペースの確認を
- カゴ付きの買い物用途には向かない
こんな人におすすめ:移動そのものを楽しみたい方、ありきたりな自転車では満足できない方、通勤から週末のロングライドまで一台でこなしたい方。
※試乗の受付場所・日程やローン条件は公式サイトでご確認ください。
2MOVE.eBike

出典:MOVE.eBike公式サイト
MOVE.eBikeは「次世代電動アシスト自転車で街乗り・通勤をおしゃれでスタイリッシュに」を掲げる日本発のe-Bikeブランドです。MOVE ORIGINAL(X/XS/S)、CAVET II、MoFなど個性の異なるモデルを展開し、東京・恵比寿には直営1号店「MOVE.TOKYO」を構えています。
全国180店舗以上の提携店舗に加え、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡など主要エリアでは出張修理にも対応。デザインとサポートを両立したい方に向くブランドです。MOVE X/XS/Sは最大80km走行・折りたたみ可能で、油圧式ディスクブレーキを備えています。
| 価格(税込) | 338,000円〜416,000円(製品比較欄の掲載価格) |
|---|---|
| 走行距離 | 最大80km(MOVE X/XS/S、充電時間3〜4時間) |
| サポート | 提携店舗180店舗以上、主要10エリアで出張修理 |
こんな人におすすめ:都会的なデザインで毎日の通勤や街乗りを楽しみたい方、直営店や提携店で相談しながら選びたい方。
3BESV

出典:BESV公式サイト
BESVは、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパでデザインと性能が評価されているプレミアムe-Bikeブランド。日本では「BESV JAPAN」が展開しています。Pシリーズ、J/Lシリーズ、TRシリーズ、CFシリーズに加え、別ブランドのVotaniシリーズもラインナップしています。
シティユースのコンパクトモデルからスポーツタイプまで選択肢が豊富で、約16万円台から30万円台まで価格帯も幅広いのが魅力。試乗・購入は国内正規販売店のほか、オンラインでの購入にも対応しています。
| 価格(税込) | 159,800円(CF1 LENA セール価格)〜328,000円(LX2 SE) |
|---|---|
| シリーズ | P/J・L/TR/CF/Votani |
| 購入方法 | 国内正規販売店、オンライン購入 |
こんな人におすすめ:欧州デザインの洗練されたe-Bikeに乗りたい方、多くのモデルを比べて自分好みの一台を選びたい方。
4ADO(エードー)

出典:ADO公式サイト
ADOはドイツで誕生したe-Bikeブランドで、日本ではADO株式会社が公式オンラインストアで販売しています。主力は20インチの折りたたみモデル「Air 20」シリーズで、畳めば玄関や車のトランクにも収まるコンパクトさが魅力です。
チェーンの代わりにカーボンベルト駆動を採用し、油汚れが少なく静かな走りを実現。Air 20は1回の充電で最大100kmの走行が可能とされています。価格はAir 20の148,000円から、カーボンフレームのAir Carbon Proまで幅広く展開しています。
| 価格 | 148,000円(Air 20)〜388,000円(Air Carbon Pro) |
|---|---|
| 走行距離 | 最大100km(Air 20) |
| 特徴 | 折りたたみ(Air 20シリーズ等)、カーボンベルト駆動 |
こんな人におすすめ:マンションなどで省スペースに保管したい方、車に積んで出かけたい方、価格を抑えつつデザインにもこだわりたい方。
5パナソニック ビビ・L

出典:パナソニック公式サイト
「ビビ」シリーズは、パナソニック サイクルテックが展開する電動アシスト自転車の定番モデル。ビビ・Lは大型バスケットやアルミリアキャリアを備え、前子乗せ・後子乗せの装着にも対応するなど、毎日の買い物や送迎に必要な装備がそろったシティ車です。
12.0Ahバッテリーで、1充電あたりの走行距離はロングモードで約83km。全国の自転車販売店で購入・点検ができるので、近所のお店で長く見てもらいたい方に安心です。押し歩き機能が欲しい方は、別モデルの「ビビ・L・押し歩き」も選べます。
| 価格(税込) | 155,000円(メーカー希望小売価格) |
|---|---|
| バッテリー/走行距離 | 12.0Ah/パワー約46km・オートマチック約54km・ロング約83km |
| 主な装備 | 内装3段変速、オートライト、大型バスケット、前後子乗せ装着可(同時装着不可) |
こんな人におすすめ:買い物や子どもの送り迎えがメインの方、近所の自転車店でサポートを受けたい方。
6ヤマハ PAS With SP

出典:ヤマハ発動機公式サイト
ヤマハ発動機の「PAS」は、電動アシスト自転車の草分けとして知られるシリーズです。PAS With SPは、坂道を楽に上るためにパワフルな領域から節約領域までを自動で制御する「スマートパワーアシスト」を搭載し、アシスト選びをおまかせできます。
15.8Ahの大容量バッテリーで、オートエコモードプラスなら1充電あたり103km(同社測定条件)。24インチと26インチから身長に合わせて選べ、全国の販売店で購入・点検できます。
| 価格(税込) | 173,250円(メーカー希望小売価格) |
|---|---|
| バッテリー/走行距離 | 15.8Ah/オートエコモードプラス103km・スマートパワーモード68km・強モード61km |
| サイズ・重量 | 24インチ 27.1kg/26インチ 27.8kg |
こんな人におすすめ:坂道の多いエリアで通勤・通学する方、バッテリー持ちとアシストの自然さを重視する方。
購入前に知っておきたい注意点
モペット・特定小型原付との違いに注意
ネット通販などでは、ペダルを漕がずに走れる「モペット」が電動自転車として売られていることがあります。モペットは法律上「原付」扱いで、免許・ナンバー・自賠責保険・ヘルメットが必要です。購入前に、そのモデルが国内基準に適合した電動アシスト自転車かどうかを必ず確認しましょう。
バッテリーは消耗品
リチウムイオンバッテリーは使用年数や充電回数に応じて少しずつ性能が低下します。交換用バッテリーの価格や入手方法も、事前に確認しておくと長く安心して使えます。直射日光や高温を避けた場所での保管がおすすめです。
ヘルメットの着用と盗難対策
2023年4月から、自転車に乗るすべての人にヘルメット着用の努力義務が課されています。また、高価格帯のe-Bikeは盗難対策も重要です。頑丈なロックや盗難補償・保険もあわせて検討しましょう。
価格・仕様は変わることがあります
本ページの価格・スペックは2026年10月時点の各公式サイトの掲載情報です。キャンペーンやモデルチェンジで変わる場合があるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
よくある質問
電動アシスト自転車に免許やナンバーは必要ですか?
国内基準に適合した電動アシスト自転車であれば、法律上は自転車として扱われるため、運転免許やナンバープレートは不要です。XENISのようにバイク風のデザインでも、ペダルを漕ぐ力をアシストする方式で国内基準に適合したモデルであれば同様です。
1回の充電でどれくらい走れますか?
今回比較したモデルでは、約80km〜120km程度が目安です。ただし、走行距離は各社の測定条件によるもので、坂道・気温・荷物の重さ・アシストモードによって短くなる場合があります。
高価なe-Bikeと定番のシティ車、どちらを選ぶべきですか?
買い物や送迎が中心ならカゴや子乗せに対応したシティ車が便利です。一方で、通勤や週末のライドを楽しみたい、乗っていて気分が上がる一台が欲しいという方には、デザイン性の高いe-Bikeが満足度の高い選択肢になります。
購入前に試乗はできますか?
ブランドによって異なります。XENISは公式LINEから無料試乗やオンライン説明を予約でき、MOVE.eBikeは直営店・提携店、BESVは国内正規販売店、パナソニック・ヤマハは全国の取扱店で試乗できる場合があります。詳しくは各公式サイトでご確認ください。
分割払い(ローン)で購入できますか?
XENISは3回から60回までの分割払いに対応し、月々17,000円からと案内されています。その他のブランドも販売店やオンラインストアによって分割払いに対応している場合があります。
まとめ:あなたのスタイルに合う一台を
迷ったら、まずはXENISをチェック
買い物や送迎が中心ならパナソニック ビビ・LやヤマハPAS、収納性とコスパならADO、都会的なデザインならMOVE.eBikeやBESVと、電動アシスト自転車は目的によってベストな一台が変わります。
その中でも、約120kmの走行距離、フルサスペンションの乗り心地、街で人と被らないデザインを一台で叶えてくれるのがXENIS。毎日の移動を「楽しみな時間」に変えたい方は、まずは公式サイトで実車の写真と試乗の案内をチェックしてみてください。
※本ページの情報は2026年10月時点の各公式サイト等の掲載内容をもとに作成しています。価格・仕様・キャンペーン・サポート内容は変更される場合があります。
※走行距離は各社所定の条件による参考値であり、保証値ではありません。
※画像は各公式サイトより引用しています。
