
「マツエクやまつげパーマを繰り返して、自分のまつげがスカスカになってきた」「ビューラーとマスカラのせいか、最近ハリがない気がする」「まつげ美容液っていろいろあるけれど、価格差がありすぎて何を選べばいいか分からない」——まつげのケアで、こんな迷いを感じたことはありませんか。
まつげ美容液がややこしいのは、1,000円台のものから1万円を超えるものまで価格帯が10倍以上ひらいていることです。しかも見た目はどれも似たチューブ。値段の差が何から来ているのかが分からないまま選ぶと、高い買い物になったり、逆に物足りなかったりします。
だから押さえたい順番はシンプルです。①どこまでケアしたいか(うるおい重視か、しっかり集中ケアか)を決める → ②配合成分と無添加設計を確認する → ③続けられる価格と、合わなかったときの保証をチェックする。この3ステップなら、自分に合う1本が見えてきます。
このページでは、定期初回の手に取りやすさと全額返金保証が心強いビオルチア アイラッシュセラム、世界的な知名度をもつリバイタラッシュ アドバンス、ドラッグストアでも買えるロングセラーDHC アイラッシュトニックの3種を、価格・成分・使いやすさ・保証など多角的に比較しました。
なお、掲載している情報は記事作成時点のものです。価格・内容量・キャンペーンは変更される場合がありますので、ご購入の際は必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。価格はすべて税込表記です。
はじめに:まつげ美容液を使ううえでの前提
まつげ美容液は化粧品であり、まつげの本数を増やしたり、長さを伸ばしたりすることを目的とした医薬品ではありません。うるおいを与えてハリ・コシのある状態に整えることが目的です。使用感や見た目の変化には個人差があります。目の周りに使うものですので、目に入らないよう注意し、赤み・かゆみ・かぶれなどの異常があらわれた場合はすぐに使用を中止して眼科医や皮膚科医にご相談ください。まつげエクステやまつげパーマをしている方は、施術サロンの指示にも従ってください。
人気まつげ美容液3種 徹底比較表
| 比較項目 | ビオルチア | リバイタラッシュ | DHC |
|---|---|---|---|
| 本体価格(税込) | 〇通常価格は5,500円の設定 | 〇2mLで17,050円と高価格帯 | ◎6.5mLで1,320円と手頃 |
| 初回のはじめやすさ | ◎定期初回は2,680円で51%OFF | 〇初回割引はなく通常購入のみ | ◎単品で気軽に試せる価格帯 |
| 返金・保証制度 | ◎全額返金保証を用意している | 〇返金保証の記載は見当たらない | 〇通常の返品規定にもとづく対応 |
| 成分へのこだわり | ◎ヒト幹細胞とキャピキシルを配合 | ◎独自処方で世界的な支持を獲得 | 〇センブリと植物エキスで保湿 |
| 無添加・低刺激設計 | ◎8種の無添加とフリー処方 | 〇敏感な方向けの別処方も用意 | ◎無香料と無着色とパラベンフリー |
| 塗りやすさ(形状) | ◎チップとブラシの2WAY形状 | 〇生え際に沿わせやすい細筆 | 〇むらなく塗れるブラシタイプ |
| 買える場所の広さ | 〇公式通販が購入の中心になる | 〇公式通販と正規販売店で購入 | ◎ドラッグストアでも購入できる |
| シリーズ展開の幅 | 〇まつげ美容液が中心の構成 | ◎マスカラやマスクまで展開 | ◎目的別に5つの種類を用意 |
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まつげ美容液の基礎知識
- まつげ美容液は化粧品に分類されるアイテムです。うるおいを与えて、ハリ・コシのある扱いやすい状態に整えることを目的としています。
- まつげは体毛の中でも寿命が短く、生え替わりの周期はおよそ1〜3か月といわれています。だからこそ、数日で判断せず一定期間続けて様子を見ることが前提になります。
- まつげが弱く感じられる原因は複数あります。ビューラーの摩擦、マスカラの落とし残し、まつげエクステの繰り返し、まつげパーマの薬剤、目をこする癖など、日々の習慣が積み重なっているケースが少なくありません。
- 成分の方向性は大きく2つに分かれます。保湿・補修系(ヒアルロン酸、セラミド、パンテノール、植物エキスなど)と、ハリ・コシをサポートする整肌系(ペプチド類、幹細胞培養液エキスなど)です。
- アプリケーターの形も選ぶポイントです。チップ型は生え際の細かい部分、スクリューブラシ型はまつげ全体、細筆型はアイラインのように引くのに向いています。両方を備えた2WAY形状の商品もあります。
- 目のまわりに使うものなので、無添加設計かどうかは確認しておきたいところ。香料・着色料・パラベン・アルコール・紫外線吸収剤などを避けている商品は、敏感な方の選択肢になります。
- 使うタイミングは商品によって異なります。洗顔後のスキンケア前を推奨するものが多く、1日1回のものと2回のものがあります。回数を守ることが前提の設計です。
- マツエクやまつげパーマをしている場合、オイル系成分がグルーに影響することがあります。エクステ対応と明記されている商品を選ぶか、サロンに確認するのが安全です。
失敗しないまつげ美容液の選び方
- まずは「どこまでケアしたいか」を決めるところから。日々のうるおいケアで十分なのか、繰り返しの施術で傷んだ状態を集中的にいたわりたいのか。ここで選ぶ価格帯が変わります。
- 次に1本あたりの使用期間で価格を割ると、本当のコストが見えます。同じ「1本◯円」でも、内容量と1日の使用回数によって持ちはまったく違います。
- 敏感になりやすい目もとに使うので、無添加設計とアレルギーへの配慮は必ず確認しましょう。エタノールや香料が苦手な方はとくに重要です。
- 塗りやすさは継続を左右します。不器用でも塗りやすい形状かを考えて選んでください。毎朝バタバタしている方ほど、ワンストロークで済む形状が向いています。
- 合わなかったときの出口も見ておきましょう。全額返金保証がある商品なら、実際に試してから判断できます。ただし条件(期間・対象・返送方法)は必ず読んでおきましょう。
- 定期コースを選ぶ場合は、最低継続回数の有無・お届け間隔・解約の連絡方法を先に確認してください。「電話のみ」「次回発送の◯日前まで」といった条件があるのが一般的です。
- 買いやすさも継続に効きます。近所のドラッグストアで買い足せる商品は、切らしたときのストレスがありません。逆に公式通販限定の商品は、定期便で切らさない工夫が必要です。
- マツエク・まつげパーマをしている方は、施術に対応した処方かどうかを必ず確認しましょう。せっかくの施術が長持ちしなくなっては本末転倒です。
購入前に確認しておきたい注意点
- まつげ美容液は化粧品です。まつげが増える・伸びるといった効果をうたうものではありません。うるおいを与えて健やかな状態に整えることが目的だと理解しておきましょう。
- 使用感や見た目の変化には個人差があります。同じ商品でも感じ方が違うのは自然なことです。
- 使用中に赤み・かゆみ・かぶれ・充血などの異常があらわれた場合は、すぐに使用を中止して眼科医または皮膚科医にご相談ください。
- 目に入らないよう注意し、万一入った場合はこすらずにすぐ洗い流してください。まつげの生え際より内側(粘膜側)には塗らないのが基本です。
- 塗りすぎは避けましょう。量を多くしても早く変化するわけではなく、目のまわりの負担になることがあります。使用方法に記載された量と回数を守ってください。
- 定期コースは条件をよく確認しましょう。お届け本数・間隔・解約の連絡先と期限を把握しておかないと、思ったタイミングで止められないことがあります。
- 返金保証を利用する可能性がある場合は、外箱や容器を保管しておきましょう。対象期間や返送方法が定められているのが一般的です。
- 価格・内容量・キャンペーンは時期によって変わります。この記事の情報も記事作成時点のものですので、最終判断は必ず公式サイトの最新情報で行ってください。
ビオルチア アイラッシュセラム

出典:ビオルチア公式サイト
商品の特徴
- 株式会社ソーシャルテック(東京都新宿区)が展開するまつげ美容液です。同社はWEB売上9年連続No.1の育毛剤メーカーとして知られており(通販新聞調べ)、そのノウハウを生かして開発されています。
- 成分面での軸がヒト幹細胞(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス/保湿剤)とキャピキシル®(アセチルテトラペプチド-3/保護剤、アカツメクサ花エキス/整肌成分)の組み合わせです。
- 美容成分99%配合を掲げ、さらに8種の無添加(エタノール、シリコーン、鉱物油、合成香料、タルク、紫外線吸収剤、安息香酸ナトリウム、合成着色料)というフリー処方を採用しています。
- 毛髪診断士®と共同開発したこだわりの2WAY形状が使いやすさの決め手。先端のチップで生え際や細かい部分を、反対のスクリューブラシでまつげ・眉毛を整えながらケアできます。
- テクスチャはまつげに留まりやすいジェル状。液だれしにくく、狙った場所に置きやすい設計です。
価格・購入方法
- 通常価格は5,500円(税込)。定期コースなら初回2,680円(51%OFF)、2回目以降は4,500円(18%OFF)という設定です。
- 「めちゃ得定期コース」では、2回目以降は2本を60日間隔でお届けする形になります。まとめて届くぶん、朝晩しっかり使う方でも切らしにくくなります。
- 定期便の送料は同社負担です。支払い方法はクレジットカード(手数料無料)、Amazon Pay(手数料無料)、NP後払いwiz(手数料250円)、代金引換(手数料500円)に対応しています。
- 最大の安心材料が全額返金保証。商品代金と返送送料が返金対象になります(単品購入の場合は発送から30日以内が対象)。
- 実績面では累計販売数200万本突破(2025年7月時点)を公表。Qoo10のポイントメイク部門第1位(2024年1月31日)、an・anモテコスメ大賞 新定番部門(2025 AUTUMN/WINTER)など受賞歴もあります。
使い方・こんな人に向いています
- 使い方は朝と夜の洗顔後、スキンケア前に1日2回以上。塗る順番を決めておくと習慣化しやすくなります。
- まず試してから判断したい方に向いています。定期初回2,680円という価格に加え、全額返金保証があるので出口が確保されています。
- 目もとの刺激が気になる方にも。8種の無添加処方は、エタノールや香料が苦手な方の選択肢になります。
- 塗るのが苦手な方にも向いています。チップとスクリューブラシの2WAYなので、生え際は点で、全体はとかすようにと使い分けられます。
- まつげだけでなく眉毛のケアもまとめてしたい方にも使いやすい形状です。
おすすめポイント
- 定期初回2,680円+全額返金保証。3種の中でもっとも試しやすい条件が揃っています。
- ヒト幹細胞とキャピキシル®を軸にした処方で、美容成分99%配合という設計です。
- 8種の無添加によるフリー処方。目もとに使うものだからこその配慮が形になっています。
- 毛髪診断士®と共同開発した2WAY形状。生え際も全体も1本でカバーできます。
- 累計200万本突破という実績と、Qoo10・an・anでの受賞歴。判断材料が公開されているのは安心です。
リバイタラッシュ アドバンス
ブランドの特徴
- Athena Cosmetics, Inc.(日本法人は東京都渋谷区広尾)が展開する、まつげコンディショナーの世界的ブランドです。
- 誕生の背景に物語があります。2006年、闘病中に自信を失った妻のために、眼の専門家である夫が自らの専門性を生かして開発したのが始まりとされています。
- 実績は数字で示されています。数々の賞を受賞しており、全世界で30秒に1個売れていると公表されています(2025年の販売数を1年間の秒数で割って算出)。
- 2025年にはNEWグローバル処方が新発売されました。リバイタラッシュ アドバンスと、眉毛用のリバイタブロウ アドバンスがラインナップされています。
- アプリケーターはアイライナーのように引ける細筆タイプ。まつげの生え際に沿わせて使う設計です。
価格・ラインナップ
- リバイタラッシュ アドバンスは2mLで17,050円(税込)。3種の中でもっとも高い価格帯で、まつげ美容液としてはプレミアムクラスに位置します。
- 敏感な方向けにはリバイタラッシュ アドバンス センシティブ(18,810円)が用意されています。刺激が気になる方の選択肢です。
- まつげ美容液以外のラインナップも充実しています。美容液マスカラ「Length Define」5,500円、美容液マスカラとマスカラ下地の「Double-Ended Volume Set」6,270円など。
- 集中ケア向けの「Lash & Brow Masque」7,150円、専用クレンジングの「Micellar Water Lash Wash」5,390円、「Signature Eyelash Curler」3,300円と、まつげまわりを一通り揃えられる構成です。
- セット商品も用意されており、「Lash Triple Threat Collection Sensitive」17,600円、「Best of Lashes Kit」27,940円などがあります。
購入時の注意・こんな人に向いています
- 公式サイトでは模倣品への注意喚起を行っており、「正規販売店」ページで取扱店を探せるようになっています。高価格帯の商品だけに、購入先の確認は重要です。
- 問い合わせ窓口は電話(+81-3-6419-7368)。配送やFAQなどのサポートページも整備されています。
- 価格よりもブランドの信頼性を優先したい方に向いています。2006年から世界中で使われてきた実績は、他にはない判断材料です。
- まつげまわりのアイテムを同じブランドで揃えたい方にも。マスカラ、下地、クレンジング、ビューラーまで展開されています。
- 敏感になりやすい方はセンシティブ処方という選択肢があります。まずは相談してから選ぶのが安心です。
おすすめポイント
- 2006年誕生、全世界で30秒に1個という世界的な実績。信頼性を最優先したい方の第一候補になります。
- 2025年に登場したNEWグローバル処方。ブランドが継続的に処方を進化させている点は評価できます。
- 敏感な方向けのセンシティブ処方が別ラインで用意されています。
- マスカラ・下地・クレンジング・ビューラーまで揃うので、まつげケアをブランドで統一できます。
- 正規販売店の案内があり、模倣品を避けて購入できる仕組みが整っています。
DHC アイラッシュトニック

出典:DHC公式サイト
商品の特徴
- DHCが展開するまつげ美容液のロングセラーです。同社はまつげ美容液シリーズを20年にわたって展開しており、その中でも「大人気!ロングセラー」と位置づけられているのがアイラッシュトニックです。
- 配合成分はセンブリエキス、プラセンタ、6種の植物エキス。うるおいを与えて、まつげをつややかに整えることを狙った処方です。
- 処方は無香料・無着色・パラベンフリー。目もとに使うアイテムとしての基本的な配慮がなされています。
- アプリケーターはむらなく塗れるブラシタイプ。まつげ全体をとかすように塗り広げられます。
- パッケージには「まつげエクステの上からも使える」と明記されています。エクステをしている方にとっては大きな判断材料です。
価格・シリーズ展開
- 内容量6.5mLで、希望小売価格は1,320円(税込)。3種の中でもっとも手に取りやすい価格帯です。
- DHCのまつげ美容液シリーズは目的別に5つのバリエーションが揃っています。用途に合わせて選び分けられるのが特徴です。
- より本格的にケアしたい方向けには「DHCエクストラビューティ アイラッシュトニック」(希望小売価格1,886円)が用意されています。
- まつげ・根もと・まぶたをトリプルケアしたい方には「DHC スリー イン ワン アイラッシュ セラム」、メイクしながらケアしたい方には「DHC アイラッシュトニック ブラウン」という選択肢もあります。
- まつげと生え際をダブルケアできる「DHC アイラッシュ トニック ペン」もラインナップ。同じシリーズ内で段階的に選べるのは便利です。
買いやすさ・こんな人に向いています
- 販売チャネルの広さが強みです。全国のドラッグストア、大型スーパー、バラエティショップ、オンラインストアで購入できます(一部取り扱いのない店舗があります)。
- まずは低予算で試したい方に最適です。1,320円なら、合わなかったときの損失も小さく済みます。
- 切らしたときにすぐ買い足せるのも利点。通販の到着を待たずに済むのは、毎日使うアイテムでは意外と大きな差になります。
- まつげエクステをしている方にも。パッケージに「エクステの上からも使える」と明記されているのは安心材料です。
- まずはこの1本から始めて、物足りなければシリーズ内の上位アイテムへ、という進め方もできます。
おすすめポイント
- 6.5mLで1,320円という価格。3種の中でもっとも気軽に始められます。
- シリーズ20年のロングセラー。長く選ばれ続けているという事実は、それ自体が判断材料です。
- 無香料・無着色・パラベンフリーで、センブリエキス・プラセンタ・6種の植物エキスを配合。
- まつげエクステの上からも使えると明記。施術を受けている方でも選びやすい設計です。
- ドラッグストアなどで買い足せるため、切らす心配がありません。
よくある質問
まつげ美容液はどのくらい続ければいいですか?
まつげの生え替わりの周期はおよそ1〜3か月といわれています。数日〜数週間で判断するのは早すぎるため、赤みやかゆみなどの異常がない限りは一定期間続けて様子を見るのが一般的です。逆にいえば、続けられる価格帯かどうかが選ぶ基準として重要になります。定期初回が安い商品や、ドラッグストアで買い足せる商品は、この点で有利です。感じ方には個人差があります。
1,000円台のものと1万円を超えるもの、何が違うのですか?
主な違いは配合成分の種類と濃度、そしてブランドの位置づけです。手頃な価格帯の商品は植物エキスやセンブリエキスなど保湿を軸にした処方が中心で、高価格帯の商品はペプチド類や幹細胞培養液エキスなど、より多くの美容成分を組み合わせた処方になっている傾向があります。ただし「高いほど自分に合う」とは限りません。まずは無理なく続けられる価格から試して、物足りなければ上のクラスへ、という進め方が現実的です。
マツエクやまつげパーマをしていても使えますか?
商品によります。オイル系の成分がエクステのグルーに影響することがあるため、「まつげエクステの上からも使える」と明記されている商品を選ぶのが安全です。DHC アイラッシュトニックはパッケージにその記載があります。まつげパーマ直後は施術によってまつげが敏感になっていることもあるため、サロンの指示に従って使用を開始してください。不安な場合は施術サロンに相談するのが確実です。
どのタイミングで塗るのが正しいですか?
多くの商品が「洗顔後のスキンケア前」を推奨しています。まつげとその生え際が清潔で、油分がついていない状態のほうがなじみやすいためです。ビオルチアは朝晩の1日2回以上を推奨しています。回数は商品ごとに異なるため、必ず使用方法を確認してください。なお、量を多く塗っても早く変化するわけではなく、目のまわりの負担になることがあるので、記載された量を守りましょう。
目にしみたり、かゆくなったりしたらどうすればいいですか?
すぐに使用を中止してください。目に入った場合はこすらずにすぐ洗い流し、症状が続くようなら眼科医または皮膚科医に相談しましょう。目もとは皮膚が薄くデリケートな部位なので、少しでも違和感がある場合は無理に続けないことが大切です。エタノールや香料が苦手な方は、無添加設計をうたった商品を選ぶと選択肢を絞りやすくなります。まぶたの粘膜側には塗らないのが基本です。
お役立ちコラム
まつげが弱る原因は、実は「毎日の癖」にあるかもしれません
まつげ美容液を探し始めるきっかけは、たいてい「最近スカスカになってきた」という実感です。でもその原因の多くは、日々の何気ない習慣にあります。
まずビューラー。ゴムが劣化した状態で使うと、まつげを挟むというより「切る」動きになってしまいます。ゴムは消耗品なので、定期的に交換するだけでダメージはかなり減らせます。また、強く一度に上げようとするより、根元・中間・毛先と分けて軽く挟むほうが負担が少なくなります。
次にメイクオフ。ウォータープルーフのマスカラを普通のクレンジングで落とそうとすると、どうしてもこする回数が増えます。アイメイク専用のリムーバーをコットンに含ませ、数秒置いてからやさしく拭き取る——このひと手間が大きな違いを生みます。
そして意外な落とし穴が目をこする癖です。花粉の季節や乾燥する時期、無意識にこすっていませんか。まつげは物理的な摩擦にとても弱いため、ここを減らすだけでも状態は変わってきます。
まつげ美容液は、こうした負担を減らしたうえで使ってこそ意味があるアイテムです。原因を放置したまま美容液だけ足しても、効率はよくありません。まずは習慣を1つ見直すところから始めてみてください。
「1本の値段」ではなく「1日あたりのコスト」で考える
まつげ美容液を比べるとき、多くの人が本体価格だけを見ます。でも本当に比べるべきは1日あたりいくらかです。
計算はかんたんで、本体価格 ÷ 使い切るまでの日数。ここで効いてくるのが内容量と1日の使用回数です。たとえば6.5mLの商品と2mLの商品では、同じ回数使っても持ちがまったく違います。1日1回の商品と1日2回の商品でも、当然消費スピードは変わります。
そのうえで、定期コースの2回目以降の価格も確認しましょう。初回が安くても2回目以降が通常価格に戻るなら、長期で見たときのコストは変わります。逆に、初回だけでなく継続時も割引が続く設計なら、続けるほど負担は軽くなります。
もうひとつ見落としがちなのが送料と手数料です。定期便で送料無料になる商品と、都度購入で送料がかかる商品では、年間の総額に差が出ます。後払い手数料や代引き手数料も、毎回かかるなら無視できません。
まつげ美容液は数か月単位で続けることが前提のアイテムです。だからこそ「1本いくら」ではなく「1年でいくら」で考えると、本当に自分に合った選択が見えてきます。
塗り方ひとつで変わる——アプリケーター別の使い分け
まつげ美容液は、形状によって塗り方のコツが違います。せっかく選んだ1本を活かすために、それぞれの特性を知っておきましょう。
チップタイプは、生え際や目頭・目尻の細かい部分に向いています。まつげの根元に沿わせるように、点で置いていくイメージ。細部まで届くぶん、一度に広い範囲は塗れません。
スクリューブラシタイプは、まつげ全体をとかすように塗り広げるのに向いています。まつげの流れを整えながらケアできるので、朝のメイク前にも使いやすい形状です。眉毛にも使えるのが利点です。
細筆タイプは、アイライナーを引くように生え際に沿わせて使います。液の量をコントロールしやすい反面、慣れるまでは少し練習が必要かもしれません。
この点で有利なのが2WAY形状です。ビオルチアのようにチップとスクリューブラシの両方を備えていれば、生え際は点で、全体はとかすようにと使い分けられます。1本で完結するのは、忙しい朝には実用的なメリットです。
どのタイプでも共通する注意点は、まぶたの粘膜側には塗らないこと。まつげの生え際までにとどめ、目に入らないよう気をつけて使ってください。
まとめ
今回は、定期初回の手に取りやすさと全額返金保証が魅力のビオルチア アイラッシュセラム、世界的な実績をもつリバイタラッシュ アドバンス、手頃な価格と買いやすさが光るDHC アイラッシュトニックの3種を比較しました。
整理すると、試してから判断したい・成分にもこだわりたいならビオルチア、価格よりブランドの信頼性を優先するならリバイタラッシュ、まず低予算で始めたい・買い足しやすさを重視するならDHCという住み分けになります。3種とも狙っている層が違うので、「どれが一番いいか」ではなく「自分は何を優先するか」で選ぶのが正解です。
まつげ美容液は数か月単位で続けるアイテムです。だからこそ、価格の安さだけでも、成分の豪華さだけでもなく、無理なく続けられるかという視点が最後にものを言います。
そして、美容液を使う前に見直したいのがビューラーのゴム、メイクオフの方法、目をこする癖。負担を減らしたうえでケアを足す——この順番にするだけで、実感の得やすさは変わってきます。
最後に大切な点です。まつげ美容液は化粧品であり、まつげを増やしたり伸ばしたりすることを目的とした医薬品ではありません。使用感には個人差があり、赤み・かゆみ・かぶれなどの異常があらわれた場合はすぐに使用を中止し、眼科医や皮膚科医にご相談ください。価格・内容量・キャンペーンは時期によって変わりますので、ご購入の際は必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
※本ページの情報は記事作成時点で各公式サイトに掲載されていた内容をもとにまとめたものです。価格はすべて税込表記です。まつげ美容液は化粧品であり、まつげの増毛・育毛・伸長を目的とした医薬品ではありません。記載している成分の配合目的は各公式サイトの表記に基づきます(ビオルチア:ヒト脂肪細胞順化培養液エキス=保湿剤、アセチルテトラペプチド-3=保護剤、アカツメクサ花エキス=整肌成分)。使用感や見た目の印象には個人差があります。定期コースの継続条件・解約方法、返金保証の対象期間と条件、内容量・希望小売価格については、ご購入前に必ず各公式サイトでご確認ください。

